センスのいいノベルティ!3つのポイント

ノベルティグッズは、無料で配布するアイテムでも受け取ってもらえないこともあります。
センスの良さは性別や世代によって感じ方に違いがあるため、ターゲットに合わせて重視する「デザイン性」や、「実用性」などのニーズを踏まえたアイテムがいいでしょう。
無料でもらえるアイテムに+αのお得感が加わることで、ノベルティグッズを受け取りやすくなる効果が期待できるでしょう。
そこでセンスのいいノベルティで押さえておきたいポイントをご紹介します。

普段から使える実用性の高いアイテム

ノベルティグッズを作成する上での基本になることが実用性です。

ノベルティの目的は宣伝や認知向上・拡大、イメージアップなどになるため、受け取ってから使用する頻度の高いアイテム選びが重要になります。
実用的なアイテムは受け取りやすいため、ノベルティグッズが拡散しやすく宣伝や認知向上につながりやすいメリットがあります。
普段から触れる機会があることで認知向上を図れるため、実用性の低いアイテムの場合、受け取ってもらえないことや、捨てられてしまうこともあるでしょう。
そのため一般的にノベルティグッズは普段の生活で使用するボールペンやメモ帳、カレンダー、タオル、ポケットティッシュなどの生活の一部に溶け込むもの、もらって困らない使い続けられる消耗品が選ばれる傾向です。

もらって嬉しくなるデザイン性の高いアイテム

実用性のあるノベルティグッズをより受け取ってもらうアイテムにするためには、目を引くデザイン性が大切です。

目を引くデザインは派手さというよりも、ターゲットに合わせた「おしゃれさ」「かわいいさ」「スマートさ」「クールさ」などのポイントが加わることで受け取る確率は一段と上がる可能性があります。
派手なアイテムの場合、継続での使用しづらさにつながりやすく、派手さを抑えた「クール」な印象のアイテムだと受け取りやすいでしょう。
ノベルティグッズは宣伝や認知向上が目的になるのでロゴや企業名、サービス名、商品名を大きく見せたいとお考えになりますが、デザインを前面に打ち出して名前を抑えることで、デザインを際立たせたアイテムの方が受け取りやすくなるでしょう。

話題性のあるトレンドを押さえたアイテム

話題性のあるアイテムは、目を引くので宣伝や認知向上を目的とするノベルティグッズと相性が良く、トレンドやニーズを押さえやすくオススメです。

感染対策アイテム

新型コロナウイルスの世界的な流行によって高まった、感染防止意識に合うノベルティグッズも登場してきました。
テレワークの導入で変化した働き方や、ソーシャルディスタンスを取るなど生活様式が様変わりしたことで、健康意識や予防意識に合うノベルティはトレンドにマッチしたアイテムといえるでしょう。
「マスク」や「マスクケース」、「除菌・消毒グッズ」などを配布することで、感染予防に力を入れている企業といったイメージを与えることにつながるメリットもあるでしょう。

SDGSを意識した環境にやさしいアイテム

SDGsはSustainable Development Goalsの頭文字をとった略称になり、意味は持続可能な開発目標として国連サミットで採択された17の目標です。
国連加盟193ヵ国が2030年までに達成する目標で、日本では環境にやさしい取り組みが多く、レジ袋の有料化もこの取り組みの一環です。
ノベルティグッズではエコや、脱プラスチックを意識したアイテムを使用する企業も増加しているため、環境を意識している企業に導入が進んでいるトレンドアイテムになります。
「エコバッグ」や「カトラリー」、竹繊維を使用した「バンブーマグカップ」のほか、繰り返し使用できる「ステンレスボトル」などを配布することで環境意識の高い企業としてのアピールにつながるオススメのアイテムです。

用意するアイテムの価格に注意

ノベルティをどのように配布するかによって景品表示法にかかわることに気をつけることが大切です。
用意するアイテムが過大な景品類の提供とならないよう価格に注意しなくてはいけません。
高級なボールペンやステンレスタンブラーなど、高価格帯のアイテムを用意しようとお考えの場合は注意が必要です。

一定金額以上の購入者へもれなくプレゼントする場合

もれなくプレゼントをする場合は、景表法の総付景品に該当するため、用意できるアイテムに最高額が設定されています。
税込価格で1,000円以上の取引の場合、用意できる景品の最高額は取引価額の20%になり、1,000円未満の取引の場合、最高額は一律200円になります。

【例】
  • 3,000円以上購入された方へもれなくプレゼントを実施する場合
      3,000円×20%=600円
      このように600円までのアイテムをお渡しすることができます。
  • 特定商品購入者にもれなくプレゼントを実施する場合
      5,800円の商品を購入された方へお渡しできる景品の最高額
      5,800円×20%=1,160円
      この場合は1,160円までのアイテムをお渡しすることができます。

※景品表示法の詳細については消費者庁へお問い合わせください。
消費者庁ホームページ:景品規制の概要

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来店者・来場者へもれなくプレゼントする場合

金銭の授受にかかわらず、来店者や来場者へプレゼントを行う場合は景品表示法の総付景品(ベタ付け景品)に該当し、取引の価額が原則として100円の扱いになります。
ただし、店内商品の最低取引価格が100円を超えると認められた場合、最高額はその取引の価額にすることができます。
総付景品の場合、1,000円未満の取引価額で用意できるアイテムの最高額は200円までと定められていますので、取引価額が原則100円となるこのような場合、高価なアイテムを用意することはできないことを理解しておきましょう。
また街頭で配布されるポケットティッシュやマスク、うちわやカイロなどのアイテムも、1個あたりの単価は200円未満のアイテムを配布していることが多いでしょう。

詳細は以下の消費者庁ホームページをご参照ください。
消費者庁ホームページ:景品に関するQ&A Q15

※景品表示法の詳細については消費者庁へお問い合わせください。

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オススメのノベルティグッズ10選

エコバッグ・トートバッグ

エコバッグ・トートバッグ

オススメのポイント
  • 実用性が高い
  • デザインできる自由度が高い
  • SDGsのトレンドを押さえたアイテム

2020年7月1日から始まったプラスチック製買い物袋の有料化に伴って、マイエコバッグを利用する人が増えてきました。
日々使用する実用性があり、バッグも一般的なトートバッグタイプや、小さく折りたたみできる持ち運びしやすいバッグなど種類も豊富で、さまざまなデザインをプリントできる自由度もあるため導入しやすく、ノベルティグッズの中でも大人気の定番アイテムです。

カトラリー

カトラリー

オススメのポイント
  • 2022年4月以降、法律施行後に人気になる可能性が高いアイテム
  • 新しいノベルティグッズとして注目のアイテム
  • SDGsのトレンドを押さえたアイテム

2021年6月4日に成立したプラスチック資源循環促進法により2022年4月から施行されます。
スーパーやコンビニ、カフェ・飲食店で配布されるプラスチック製のスプーンやフォーク、ストロー、マドラーなどがなくなる、または有料化となるほか、クリーニング店のプラスチック製ハンガーなども対象となり、脱プラスチックの流れが加速していくでしょう。
これに伴ってレジ袋有料化で需要が高まったエコバッグと同様に、注目されるアイテムにカトラリーはなりうるでしょう。
オリジナルカトラリーの商品一覧はこちら

タンブラー・ボトル

タンブラー・ボトル

オススメのポイント
  • 持ち運びやすく自宅でも職場でも使用頻度が高いアイテム
  • 豊富な種類でさまざまなデザインが印刷可能
  • オールシーズンで使用でき、長期にわたって社名や商品・サービスのアピールが可能

もらって嬉しいノベルティグッズとして人気のステンレスタンブラーや、ステンレスボトルは自宅やオフィスを問わず使用頻度が高いアイテムになるため、ノベルティの目的である宣伝や、認知向上の効果が期待できます。
洗って何度も繰り返し使用でき、SDGsの取り組みにも相性がいいサスティナブルグッズです。
そのほか、記念品やキャンペーンの賞品にもオススメです。
ステンレスタンブラーの商品一覧はこちら
ステンレスボトルの商品一覧はこちら

マグカップ

マグカップ

オススメのポイント
  • 自宅・職場・アウトドアを問わず使用できる定番の人気アイテム
  • 天然素材やステンレス素材など種類が豊富
  • オールシーズンで使用でき、長期にわたって社名や商品・サービスのアピールが可能

シンプルなマグカップはコーヒーカップサイズから大容量サイズまであります。
材質も定番の陶器以外にも、ステンレス製や天然素材を使用したアイテムがあり、カラーバリエーションも豊富です。
配布シーンに合わせたマグカップが選べるため、記念品や賞品にも相性がいい繰り返し使用できるエコアイテムです。

マスク

マスク

オススメのポイント
  • Withコロナのトレンドに合うアイテム
  • 不織布マスクや冷感タイプ、カラーバリエーションも種類豊富
  • チームユニフォームのひとつで一体感を作るアイテム

公衆衛生意識が高まったことで人気となったノベルティグッズになります。
定番の不織布マスクのほか、スポーツマスク、冷感タイプなど種類も色も豊富です。
配布するだけでなく、展示会やイベントでのユニフォームのひとつにもなり、オリジナルグッズ製作にもオススメのアイテムです。
オリジナルマスクの商品一覧はこちら

マスクケース

マスクケース

オススメのポイント
  • マスク着用が一般化したことでトレンドグッズになったもらって嬉しいアイテム
  • 配布対象に合わせた豊富なデザイン
  • 名入れしやすく宣伝効果が期待できる

マスク着用が一般化したことで人気が高まっているノベルティグッズです。
日々使用するため名入れを施すことで、宣伝効果が期待できるでしょう。
何度も使用できる抗菌タイプなど種類も豊富なオススメのアイテムです。

消毒・除菌グッズ

消毒・除菌グッズ

オススメのポイント
  • 新型コロナウイルス対策で意識が高まったトレンドアイテム
  • アルコールジェルや石鹸、除菌シートなど消耗品が人気
  • 配布しやすく拡散力のあるノベルティグッズ

新型コロナウイルスの感染予防意識が高まったことでトレンドに合ったノベルティグッズです。
外出時に気軽に使用できるアルコールジェルや、石鹸が設置されてない洗面台でも使用できる紙石鹸など、もらって嬉しいアイテムが多くあります。
コンパクトサイズのアイテムも多いため配布しやすく、受け取ってもかさばらないのでオススメのノベルティグッズです。
除菌グッズの商品一覧はこちら

ボールペン

ボールペン

オススメのポイント
  • 実用性の高い定番アイテム
  • 名入れができ、日常での使用機会が多いため、宣伝効果が期待できる
  • コンパクトに持ち運べるため受け取りやすく、配布もしやすい

ポイントのひとつとして挙げた実用性のある定番アイテムです。
コンパクトなアイテムのためデザイン面での差別化は図りづらいですが、普段使いしやすく長期間使用できるため、名入れを施すことでノベルティグッズの宣伝効果が期待できるオススメの消耗品です。
名入れボールペンの商品一覧はこちら

タオル

タオル

オススメのポイント
  • 実用性の高い定番のアイテム
  • 何度も繰り返し使用でき、名入れをすることで宣伝効果や認知向上が期待できる
  • 低価格帯から高価格帯まで種類があるため導入しやすい

年末年始の企業の挨拶回りなどで定番のアイテムです。
使用頻度が高い消耗品のため、社名やサービス名・商品名を長期間にわたりアピールできます。
素材や色のバリエーションも豊富で低価格帯での導入が可能。ターゲットに合わせて今治タオルなどの高級タオルなどもあるため、選択の幅が広いオススメのノベルティグッズです。

扇子

扇子

オススメのポイント
  • うちわとの差別化が図れる夏のノベルティグッズ
  • デザイン性が高くスマートなアイテム
  • 香りのする扇子や、防水加工されたアイテムなど種類も豊富

夏の定番ノベルティグッズのうちわがありますが、扇子はうちわに比べてコンパクトに折りたためるメリットがあるため、夏の間の長期にわたって使用されることもあるでしょう。
おしゃれなデザインが多くあることも扇子の特徴になるため、センスのいいノベルティとしてオススメのノベルティグッズです。

まとめ

一般的なノベルティグッズは消耗品であることが多くありますが、センスのいいノベルティの場合、長期間使用できるアイテムなどもある点で違いがあることをご理解いただけたかと思います。
センスのいいノベルティを用意する場合は、デザインばかりに意識するのではなく、ノベルティの目的である宣伝や認知向上につなげることを疎かにしないことが大切です。
その上で、普段使いしやすい実用性と、一見するとノベルティグッズとは思われないおしゃれなデザイン性を意識するといいでしょう。

そのほか、センスのいいノベルティは話題のアイテムや、トレンドのアイテムを使用することで、環境を意識した企業イメージや、公衆衛生を意識した企業イメージなどクリーンなイメージアップも期待できるため、こうしたことを踏まえてセンスのいいノベルティを用意していきましょう。